| 会場 | YOD Gallery TERRADA ART COMPLEXⅡ/2F |
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| 住所 |
東京都品川区東品川1-32-8
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| 会期 | 2026/10/10 (Sat)-2026/10/24 (Sat) |
| 営業時間 | 11:30-18:30 |
| 定休日 | 日・月 |
| 料金 |
入場無料
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| ジャンル | 現代アート |
| 概要 | このたび YOD Gallery(東京・天王洲)では、2026年10月10日(土)より10月24日(土)まで、橋本ユタカによる個展「Study for Null #008」を開催いたします。 また、弊廊の東京・表参道のスペース YOD TOKYO では、2026年10月9日(金)より10月21日(水)まで、橋本ユタカ個展「Study for Null #007」を開催いたします。 橋本ユタカが探ってきたのは、「人」の姿そのものではなく、私たちが何を手がかりに像を認識し、意味づけているのかという問題です。数本の線、形の配置、輪郭、姿勢や動き。それだけでも、私たちはそこに人を見ることがあります。誰であるかは分からなくても、人であることは分かる。「誰なのか分からないのに、なぜ人であることは分かるのか」。橋本は現在、この問いを探求しています。 シリーズ名「Study for Null」は、《無のための習作》を意味します。橋本にとって「無」とは、何も存在しない状態ではありません。異なるものを一つに統一することでも、差異そのものをなくすことでもなく、それぞれの違いが優劣や正誤によって選別されることなく、そのまま同時に存在できる状態を指します。そして作品は、その「無」そのものではなく、そこへ向かうための習作として置かれています。 本展では、橋本がこれまで探求してきた「人」の図像を、運動と時間という視点からあらためて捉え直します。中心となるのは、写真家エドワード・マイブリッジの連続写真を参照し、12枚の紙で一連の動きを構成したドローイング作品です。時間のなかで変化する人物の輪郭を重ねることで、一つひとつの像は部分的に失われながら、同時にそれまでとは異なる像を立ち上げていきます。 ※特別開廊:10月11日(日)、12日(月・祝) |